横浜実践看護専門学校の学費は、授業料以外にどのくらいかかるのか。3年間の納入額と教材・海外研修などの費用を分け、岩崎学園看護師育成基金による授業料免除も紹介します。奨学金や学費分割納入制度は、利用条件と支援内容を整理して説明します。
入試の難易度が気になる方に向け、偏差値・倍率だけでは見えにくい選抜方法ごとの違いを説明します。総合型・推薦・一般の試験科目や出願条件を比較し、小論文・面接の準備にも触れます。学生・社会人向けの推薦や、一般選抜の併願制度も取り上げます。
学びの紹介では、脳科学を取り入れた授業とICTを使う演習に注目します。ノートPCの無償貸与や映像での振り返りに触れ、カリキュラムと病院・訪問看護ステーションでの実習を紹介します。学びやすさや教員の支援は、在校生・卒業生の評判・口コミも交えて伝えます。
看護師国家試験は、過去5年間の合格率と、模試の結果を生かした個別対策を紹介します。就職については、2年次からのガイダンスと岩崎学園の支援体制を取り上げます。神奈川県内外の就職先や助産師養成課程への進学実績も説明します。
実習設備については、授業での使われ方に関する気になる口コミもあります。その他の点も含めて、分かりやすく解説していきます。
セクション1|横浜実践看護専門学校の特徴は?科学的な学習法とICT教育で看護師を目指す
横浜実践看護専門学校は、学校法人岩崎学園が運営する、横浜市港北区の3年制看護専門学校です。2014年に開校し、1学年80人の看護学科を設けています。
同校で特に注目したいのは、脳科学や学習心理学を取り入れた教育方法と、学生の成長段階に合わせたサポート体制です。授業で学んだ内容を繰り返し確認する仕組みや、学生同士が教え合う活動を取り入れ、専門知識と看護技術の定着を目指しています。さらに、ノートPCの無償貸与、シミュレーション演習、台湾の看護系大学との国際交流など、学習方法や教育機会にも特徴があります。
横浜実践看護専門学校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 横浜実践看護専門学校 |
| 運営 | 学校法人岩崎学園 |
| 開校 | 2014年4月 |
| 学科・課程 | 医療専門課程・看護学科 |
| 修業年限 | 3年制・昼間 |
| 入学定員 | 80人 |
| 総定員 | 240人 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-18 |
| アクセス | 新横浜駅から徒歩約3分 |
| 取得を目指す資格 | 看護師国家試験受験資格 |
| 卒業時の称号 | 専門士 |
看護学科の卒業により看護師国家試験の受験資格を得られ、所定の卒業要件を満たすと専門士の称号が付与されます。
脳科学を取り入れた教育|復習と確認テストを授業に組み込む
横浜実践看護専門学校では、東京大学の池谷裕二教授が監修した、脳科学・学習心理学・教育工学を取り入れた岩崎学園の教育システムを導入しています。特徴は、知識を一度教えて終わりにするのではなく、繰り返し思い出し、理解を確認する学習方法です。
授業の冒頭には前回の復習テスト、終了時にはその日の理解度を確かめる小テストなどを取り入れています。看護技術についても、血圧測定やベッドメイキングなどを時間を空けて繰り返し練習する仕組みがあります。また、デジタル教材を使ったクイズやペアワークなど、学生が自分で考え、参加する授業も行っています。
覚える内容が多い看護の勉強を、授業中の確認と反復練習によって支える教育方法は、同校を選ぶうえで特に重要な特徴です。学習を学生の自主性だけに任せず、授業の仕組みとして定着を支えている点が評価できます。
担任・チューター制|学年を超えた交流と個別支援
横浜実践看護専門学校では、クラス担任とチューターによる二重のサポート体制を設けています。チューター制度では、1~3年生で構成される5~6人程度のグループに専任教員がつきます。学年を超えた交流は年3~4回計画されており、先輩とのつながりをつくりながら、学習や学校生活の悩みを相談できる仕組みです。
さらに、学生の習熟度に応じた技術指導や個別面談なども行っています。看護の専門科目は高校までの勉強と内容が大きく異なるため、入学後に学習方法で悩むことも考えられます。
担任だけでなく、別の教員や先輩にも相談できる環境は、初めて看護を学ぶ学生にとって安心材料です。特に、少人数での継続的な支援を重視する人にとって、比較したい制度といえます。
学生同士が教え合う教育|先輩の経験を看護技術の習得に生かす
同校では、上級生が下級生の看護技術の練習を支援する学習活動も取り入れています。例えば、下級生がベッドメイキングや患者の移動を支援する技術を練習する際、先輩が手順や注意点を説明するなど、学生同士で学び合う機会を設けています。
教わる側は、少し先に同じ学習を経験した先輩に質問でき、教える側は、自分の知識や技術を説明することで理解を整理できます。教員から学ぶだけでなく、学生同士で学びを深める仕組みがあることは、同校の教育方法を特徴づける取り組みです。
ICT教育と演習設備|ノートPC無償貸与と映像による振り返り
横浜実践看護専門学校では、学生1人につきノートPCを1台無償貸与し、デジタル教科書や電子カルテ教材を活用しています。また、看護実習室には20台以上のベッドがあり、2人で1台を使用できる環境です。各ベッドにはモニターが設置されています。
オンラインスタジオでは、看護技術の演習を撮影し、映像を使って自分の動きを振り返ることができます。例えば、患者への声かけや身体の支え方などは、実際に動いてみることで改善点が見つかる場合があります。映像で確認できれば、自分では気づきにくい動作も見直せます。
デジタル教材で知識を学び、実技を繰り返し練習し、映像で振り返る学習環境は、ICTを看護技術の習得にも活用している点で評価できます。なお、ノートPCは無償での貸与であり、無償譲渡ではありません。
学習データを活用した個別支援|自分の成長を確認できる
同校では、学習管理システム(LMS)を使い、小テストの結果や演習の記録などを蓄積する仕組みを取り入れています。例えば、以前は難しかった看護技術ができるようになったことや、理解が不足している分野を記録から確認し、次の学習につなげます。
また、教育システムにはAIを活用した教員支援も位置付けられています。ただし、AIが学生を直接指導したり、個人の成績を自動的に改善したりする制度ではありません。
自分の理解度や成長を振り返りながら学習を進められる仕組みは、専門知識の習得に不安がある人にとって、学校選びの判断材料になります。
国際交流|台湾の看護系大学との交流を通じて視野を広げる
横浜実践看護専門学校では、台湾の輔英科技大学の看護学科との交流や、現地の医療施設を見学する海外研修を紹介しています。国や地域によって異なる医療制度、患者との接し方、文化や価値観に触れることで、日本の看護を別の視点から考える機会になります。
看護の専門知識に加え、海外の医療や文化について学ぶ機会があることは、同校の教育の幅広さを示しています。
セクション2|横浜実践看護専門学校の学費・奨学金は?3年間の費用と授業料免除制度を解説
横浜実践看護専門学校の学費は、初年度140万円、3年間の学校納付金合計は380万円です。ただし、これには教科書代や教材費、ナースウェア代などが含まれていないため、入学前には学校納付金以外の費用も確認する必要があります。
学費支援では、授業料80万円または40万円を免除する「岩崎学園看護師育成基金」が特に注目したい制度です。さらに、家族優待制度や無利息の貸与奨学金、学費分割納入制度なども設けられています。
横浜実践看護専門学校の学費|初年度140万円・3年間で380万円
看護学科の学校納付金は、入学金・授業料・施設維持費で構成されています。
| 費目 | 1年次 | 2年次 | 3年次 |
|---|---|---|---|
| 入学金 | 200,000円 | ― | ― |
| 授業料 | 800,000円 | 800,000円 | 800,000円 |
| 施設維持費 | 400,000円 | 400,000円 | 400,000円 |
| 年間合計 | 1,400,000円 | 1,200,000円 | 1,200,000円 |
初年度は、入学手続時に80万円、次の納付時期に60万円を支払う2期納入方式です。2年次・3年次は入学金がないため、それぞれ年間120万円となります。この380万円は学校に納める学費の合計であり、教科書代や教材費などは別途必要です。
学校納付金以外の費用|教材費・ナースウェア代・海外研修費
横浜実践看護専門学校では、教科書代や教材費の目安も公表しています。特に教材費は学年によって異なるため、3年間の合計で考えることが大切です。
| 費目 | 1年次 | 2年次 | 3年次 |
|---|---|---|---|
| 教科書代 | 約12万円 | 約5万円 | 約2万円 |
| 教材費 | 約17万円 | 約10万円 | 約22万円 |
| ナースウェア代 | 女子約5万円・男子約4万円 | ― | ― |
| 海外研修費 | ― | 約15万円 | ― |
教科書代は3年間で約19万円、教材費は約49万円です。これにナースウェア代や海外研修費を加えると、学校納付金以外にもまとまった費用がかかります。
学校が掲載する費目を合算した参考金額は、次のとおりです。
女子・3年間の参考費用
約468万円
男子・3年間の参考費用
約467万円
学費を比較するときは、授業料だけでなく、教材や研修にかかる費用も含めて考えることが重要です。
岩崎学園看護師育成基金|授業料80万円・40万円の免除制度
横浜実践看護専門学校の学費支援で、特に注目したいのが「岩崎学園看護師育成基金」です。経済的な理由で学費の負担が難しい学生を対象に、選考によって授業料の免除を受けられます。
| 制度 | 授業料免除額 | 募集人数 |
|---|---|---|
| 育成基金プランA | 80万円 | 最大15人 |
| 育成基金プランB | 40万円 | 最大15人 |
プランAでは年間授業料80万円に相当する金額、プランBではその半額が免除されます。返済を必要としない学費支援であることは、借入れを増やさずに進学したい人にとって大きな魅力です。
ただし、本校を第一志望とする専願者が対象で、学業成績や人物、経済状況などによる選考があります。また、特待生制度や岩崎学園奨学生との重複利用はできません。
その他の学費支援|家族優待・無利息奨学金・給付制度
同校には、看護師育成基金以外にも複数の支援制度があります。
| 制度 | 支援内容 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 家族優待制度 | 入学金20万円免除 | 岩崎学園の対象校に兄弟姉妹・親子が在籍または卒業している場合 |
| 岩崎学園奨学生 | 50万円の無利息貸与 | 評定平均3.5以上、経済的要件など |
| 岩崎ともみ奨学財団 | 月額3万円の給付 | 経済的要件・成績などによる選考 |
家族優待制度は、条件を満たせば入学金20万円が免除されるため、初年度の負担を直接軽減できます。ただし、指定校推薦で入学する場合は対象外です。
一方、岩崎学園奨学生の50万円は無利息で借りられる貸与型であり、免除制度とは異なり返済が必要です。岩崎ともみ奨学財団は月額3万円の給付制度として案内されており、条件に合う学生には追加の支援機会があります。
学費分割納入制度|入学時のまとまった支払いを軽減
横浜実践看護専門学校では、日本学生支援機構の奨学金予約採用者を対象とした、岩崎学園独自の学費分割納入制度も設けています。
条件を満たす場合、入学手続時には原則として入学金20万円のみを納め、残りの学費を入学後に月ごとに分割納入できます。毎月の納入額は、学園と利用者が相談して決める仕組みです。
学費そのものが減額される制度ではありませんが、入学前に80万円をまとめて準備することが難しい家庭にとって、支払い時期を調整できる点はメリットです。利用には日本学生支援機構の第1期予約採用などの条件があります。
公的な奨学金|日本学生支援機構や神奈川県の制度も利用可能
同校は高等教育の修学支援新制度の対象校で、条件を満たせば授業料・入学金の減免や給付型奨学金を利用できます。
また、神奈川県看護師等修学資金も案内されており、一般修学資金は月額2万円、特別貸付修学資金は月額4万円です。こちらは貸与制度ですが、卒業後に県内の対象施設で所定の期間勤務するなどの条件を満たせば、返還が免除される仕組みがあります。
学校独自の授業料免除と公的な支援制度の両方を検討できることは、進学費用を考えるうえで重要な利点です。ただし、各制度には採用条件や併用制限があるため、利用できる支援額は学生ごとに異なります。
なお、当サイトでは、当サイト限定の看護系奨学金リストを公開しています
セクション3|横浜実践看護専門学校の入試は難しい?2027年度の選抜方法・倍率・試験科目を解説
横浜実践看護専門学校の2027年度入試は、総合型選抜、学校推薦型選抜、学生・社会人対象推薦型選抜、一般選抜が設けられています。募集定員は看護学科全体で80人で、選抜方法によって出願条件や試験内容が異なります。
大きな特徴は、すべての選抜で書類選考・小論文・面接が課され、一般選抜のみ現代文の試験が追加されることです。高校での成績や活動経験を生かす方法だけでなく、大学・専門学校の卒業者や社会人経験者を対象とした推薦入試もあり、自分の経歴に合った受験方法を検討できます。
2027年度の入試概要|6つの選抜方法と試験科目
横浜実践看護専門学校の2027年度入試を整理すると、次のようになります。
| 選抜方法 | 主な対象・出願条件 | 試験内容 |
|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2027年3月卒業見込み、または2026年3月卒業の高校生・既卒者。専願、進学イベント参加などの条件あり | 書類・小論文・面接 |
| 指定校推薦 | 指定校の基準を満たす高校生・既卒者。専願、欠席日数などの条件あり | 書類・小論文・面接 |
| 高校推薦 | 評定平均3.0以上、学校長の推薦を受けた専願者 | 書類・小論文・面接 |
| 自己推薦 | 高校卒業見込み、または卒業後1年以内の人。自己アピール、進学イベント参加が必要 | 書類・小論文・面接 |
| 学生・社会人推薦 | 大学・短大・専門学校の学生・卒業者、または一定の就労経験がある人 | 書類・小論文・面接 |
| 一般選抜 | 高校卒業者・卒業見込み者、高卒認定試験合格者など | 書類・小論文・面接・現代文 |
推薦型選抜では現代文の学科試験がない一方、どの方式でも小論文と面接への対策が必要です。看護師を目指す理由を自分の言葉で説明し、文章でも考えを伝えられるよう準備することが、受験方式を問わず重要になります。
なお、総合型選抜・指定校推薦・高校推薦には専願条件がありますが、自己推薦については同じ専願条件が明記されていません。併願を考えている場合は、選抜方法ごとの条件を区別して確認しましょう。
総合型選抜|進学イベントへの参加と専願が条件
総合型選抜は、横浜実践看護専門学校を第一志望とする人を対象とした入試です。2027年度は、2027年3月に高校卒業見込みの人、または2026年3月に卒業した人が対象で、2026年1月以降に開催された学校の進学イベントへの参加が必要です。
選考は書類・小論文・面接で行われ、エントリー選考を経て、内定後に正式な入学出願手続きを進める仕組みです。2027年度入学者向けには、次の日程が設定されています。
| 期 | エントリー期間 | エントリー選抜日 |
|---|---|---|
| 1期 | 2026年6月1日~7月23日 | 7月25日 |
| 2期 | 2026年7月27日~8月20日 | 8月22日 |
| 3期 | 2026年8月24日~9月17日 | 9月19日 |
総合型選抜の魅力は、早い段階から学校への理解や進学意欲を示せることです。オープンキャンパスなどへの参加経験を、志望理由や面接での説明につなげやすいため、学校の教育方針に納得して進学を決めている人にとって検討しやすい方式です。
学校推薦型選抜|評定平均3.0以上の高校推薦と自己推薦
学校推薦型選抜には、指定校推薦・高校推薦・自己推薦の3種類があります。高校時代の成績や学校長の推薦を生かす方法と、自分の経験や意欲をアピールする方法に分かれています。
指定校推薦は、学校が指定した高校の生徒を対象とする方式です。調査書の評定平均が指定基準以上であることに加え、高校入学時からの3年間の欠席が15日以内という条件があり、評定基準は対象高校に通知されます。
高校推薦は、評定平均3.0以上で、高校の校長から推薦を受けた専願者が対象です。指定校推薦と異なり、出願条件となる評定平均が明示されているため、条件を満たす人は比較的早い段階で受験方式を検討できます。
自己推薦では、所定の書類を使って自分の強みや経験をアピールします。2026年1月以降の進学イベントへの参加が必要ですが、学校長の推薦や評定平均3.0以上という条件は明記されていません。
3方式とも試験内容は書類・小論文・面接です。成績や出席状況を生かしたい人は指定校推薦・高校推薦、自分の活動経験や進学意欲を中心に伝えたい人は自己推薦というように、評価してもらいたい強みに応じて選べる点が特徴です。
学生・社会人推薦|大学生・専門学校生や就労経験者にも受験機会
横浜実践看護専門学校では、高校生だけでなく、進路変更を考えている学生や社会人を対象とした推薦型選抜も実施しています。
学生推薦は、2年制以上の専門学校・短期大学・大学を卒業見込みの人、または卒業後3年以内の人が対象です。社会人推薦は、高校卒業または同等以上の学力が認められ、高校卒業後に1年以上の就労経験がある人を対象としています。
選考内容は書類・小論文・面接で、一般選抜のような現代文の学科試験はありません。仕事やこれまでの学習経験を振り返りながら、なぜ看護師を目指すのかを整理して臨める入試です。
2027年度は9月から翌年3月まで最大7期の選抜日が設けられています。ただし、7期は募集状況によって実施されない可能性があるため、受験を考えている場合は早めに日程を確認することが大切です。
一般選抜|現代文が加わるため学科試験対策も必要
一般選抜では、書類選考・小論文・面接に加え、現代文の試験が課されます。推薦型選抜とは異なり、文章を読んで内容を理解する力も試験で確認されるため、国語の学習と小論文対策を並行して進めることが重要です。
2027年度の一般選抜は、次の4期が設定されています。
| 期 | 出願期間 | 選抜日 |
|---|---|---|
| 1期 | 2026年11月16日~12月10日 | 12月12日 |
| 2期 | 2026年12月14日~2027年1月21日 | 2027年1月23日 |
| 3期 | 2027年1月25日~2月10日 | 2月13日 |
| 4期 | 2027年2月15日~3月4日 | 3月6日 |
特に注目したいのは、一般選抜1期・2期で併願制度を利用できることです。大学などの入試結果を待ちながら進学先を検討でき、合格後は入学金20万円を納めることで、授業料と施設維持費の納付を届け出た併願先の決定期限まで待ってもらえます。
ただし、入学を辞退しても入学金20万円は返還されません。また、一般選抜4期は募集状況によって実施されない可能性があるため、併願を考えている人は1期・2期を中心に計画するとよいでしょう。
入試倍率・偏差値|公表されている過去の実績から難易度を確認
横浜実践看護専門学校の入試難易度を考える際には、募集定員だけでなく、受験者数と合格者数を確認することが重要です。
| 項目 | 2021年度入学者募集の実績 |
|---|---|
| 延べ出願者数 | 194人 |
| 受験者数 | 180人 |
| 合格者数 | 90人 |
| 実質合格倍率 | 2.0倍 |
| 入学者数 | 86人 |
この年度は、180人が受験し、90人が合格しています。ただし、2021年度の実績であり、2027年度入試の倍率を示すものではありません。
Web出願の注意点|書類の郵送まで完了して出願受理
2027年度入試では、スマートフォンやパソコンからWeb出願ができます。ただし、Web上で入学願書を送信するだけでは出願は完了しません。調査書や推薦書など、選抜方法ごとに必要な書類を別途提出する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 選考料 | 20,000円 |
| Web出願 | パソコン・スマートフォンなどから手続き |
| 選考料の支払い | クレジットカード・コンビニ・銀行振込 |
| 必要書類 | 調査書・推薦書など、選抜方法によって異なる |
| 郵送方法 | 簡易書留・速達 |
| 郵送書類の締切 | 出願期間最終日の17時必着 |
写真データは、撮影後3か月以内で、背景が青または白のものを準備します。郵送書類は締切日の消印有効ではなく、17時までに学校へ到着していることが必要です。
Web出願と郵送書類の両方がそろって初めて受理されるため、締切直前ではなく、必要書類を早めに準備しておくことが大切です。
【受験対策、しっかり進んでいますか?】
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セクション2|横浜実践看護専門学校の口コミ・評判
講師・授業に関する口コミ
実際に起こった話を聞くことができるため授業の質はいいと思います
教科書の知識が看護の現場とどのようにつながるのかを知る機会になっているようです。看護の知識を学び始めた段階では、専門用語や手順だけでは想像しにくい場面もあるため、現場の話は学習内容を理解する手がかりになるでしょう。
実際に、同校では、実務経験のある教員等が担当する授業科目を設けています。現場で培った知識や経験を、看護師を目指す学生の教育に取り入れる体制があります。
授業方法にも、学習テーマに沿った臨床のエピソードを導入で取り上げる工夫があります。さらに、デジタルの学習管理システムを使ったクイズや、学生同士で答えの意味を考えるペアワークを組み合わせ、話を聞いた後に自分でも考える機会を設けています。
こうした授業の利点は、学んでいる知識を、患者さんへの対応や看護の場面と結びつけて考えられることです。口コミで評価されている現場の話と、問いに答えたり話し合ったりする学習が結びつくことで、その知識を何のために学ぶのかを理解しやすくなると考えられます。
ただし、授業の進め方や教員の対応には差を感じる声もある
実践的な内容を評価する声がある一方で、担当する教員によって授業の質や接し方が異なると感じた学生もいます。
少し先生によって授業の質が変わります 優しい先生、厳しい先生などいらっしゃいます ですが指導は十分充実していました。
この学生は、教員による違いを感じながらも、指導自体は充実していたと評価しています。教員の優しさや厳しさと、必要な内容を学べたかという評価を分けて受け止めていることがうかがえます。
ほかに、クラスによって教員の接し方に違いを感じたという声や、担当者によって授業の終了時刻が前後することへの指摘もあります。また、看護を初めて学ぶ段階で、知識不足を責められたように感じ、不満を抱いた学生もいます。こちらは授業の進行に加え、学生への言葉のかけ方に関わる注意点です。
このような学生の不満の声に関して、同校では、科目ごとに授業内容や到達目標、成績評価の基準をまとめた授業計画書を作成しています。科目終了後には、学生が記入した感想・意見や授業評価、試験結果をもとに、目標の達成状況や授業の回数・内容・方法を見直す仕組みがあります。
さらに、看護の専門領域ごとの会議で科目の評価を共有し、課題や修正点を検討しています。授業の振り返りを担当者だけで終わらせず、教員間で共有して改善を検討する流れが設けられています。
学生にとっては、自分たちの反応や理解度を授業の見直しに生かす仕組みがある点が重要です。ただし、授業改善の仕組みがあることと、学生一人ひとりが教員の対応に納得できることは必ずしも同じではありません。
現場の話を通じて学べる点を評価しつつ、説明の進め方や学生への接し方には、教員による差を感じた声もあると捉えるとよいでしょう。
サポート体制は好評が多い
不満や困ったことが生じた場合に重要になるのが、サポート体制です。
授業もわかりやすく先生もすごくいい人ばっかりでした! 他にもわからないところとかを積極的に教えてくれました!
この口コミでは、学生のつまずきに応じて理解を支える、教員の面倒見のよさが評価されています。
ほかにも、教員を身近に感じ、疑問を尋ねやすいという声があります。また、勉強と進路について相談する担当として2人の教員がつき、親身に対応してもらえたという学生もいます。授業中の説明だけでなく、個別に相談できる関係も、学習を支えているようです。
実際に、同校にはクラス担任とチューターが学生を支援する「担任+チューター制」があります。チューターは、学年をまたいで編成された5~6人のグループを専任教員が担当し、学習や実習などの不安・疑問について相談に応じます。クラス担任に加えて、少人数のグループを担当する教員とも関われる体制です。
学習が進まない場合に、理解を補う取り組みも行われています。たとえば2024年度には、授業中の確認テストや試験内容の解説に加え、本試験で不合格者が多かった科目の補講、再試験の対象者への補習講義が実施されました。
学生にとっての利点は、授業で生じた疑問を相談できる相手がいて、理解が不十分な部分を学び直す機会もあることです。口コミにある質問のしやすさや親身な対応は、こうした支援を実際に利用するうえで大切になります。
看護の勉強に不安がある人にとっては、わからない箇所を教員に伝え、説明を受けたり復習の進め方を相談したりできることが、学習を続ける支えになるでしょう。
演習・実習に関する口コミ
実習設備はとても整っていました。学校にいながら病院のような体験ができます。
この口コミでは、病院での実習に向けて、看護の場面に慣れておける学習環境が好意的に評価されています。
ほかにも、教員の実演を映像で確認できることや、機器の充実を評価する声があります。また、学生一人ひとりへのパソコン貸与や、演習用ベッドの多さをよい点として挙げる学生もいます。
実際に、同校の看護実習室には20台以上のベッドがあり、2人で1台を使用できる設備が整っています。ベッド1台につきモニターを1つ設置している点も特徴です。
さらに、母性・小児実習室には保育器や小児用ベッド、沐浴槽を備え、在宅看護実習室では住居に近い環境で援助を学べます。演習を撮影し、自分の動きを振り返るためのオンラインスタジオも設けられています。
デジタル学習の環境としては、学生にノートパソコンを1人1台無償で貸与しています。校内のWi-Fiに加え、デジタル教科書や電子カルテなどの教材も取り入れています。
こうした設備の利点は、看護技術の手順を見て確かめ、実際に動作を練習し、自分の援助を振り返る学習につなげられることです。映像を使う演習では、離れた位置から見えにくい手元の動きも確認しやすくなり、撮影した自分の動作と照らし合わせて改善点を考えられます。
また、病室だけでなく、子どもへのケアや自宅での療養を想定した環境があるため、対象や場所による援助の違いも学べます。口コミで評価されている設備の充実は、患者さんに接する前に、用具の扱いや援助の流れを練習するための土台になると考えられます。
一方で、授業での使われ方に物足りなさを感じた学生もいます。ベッドを4人で共有する演習が多かったという声や、教員の実演を映すモニターを使う機会が少なかったという指摘があります。
これらの口コミが示す注意点は、設備の充実が、必ず一人ひとりの練習機会や実演の見やすさにつながるとは限らないことです。設備自体をよいと感じていても、授業で十分に使えなければ、期待したほどの利点を感じにくくなると考えられます。
同校には、2人で1台を使用できるベッド数と、各ベッドに設置されたモニターがあります。ただし、それらが期待していたようにフル活用されるとは限らない点には注意が必要です。
授業外の学習については、実習室を17時30分まで利用できる仕組みがあります。授業で練習し足りなかった技術を復習するための時間が設けられている点は、繰り返し練習したい人にとって利点です。
練習量を重視する人は、見学やオープンキャンパスで、演習中に一人が実際に手を動かせる時間や、モニターを活用する授業の例を確認するとよいでしょう。放課後の実習室の利用方法も合わせて聞くと、自分が必要とする練習時間を確保できそうか判断しやすくなります。
国家試験対策に関する口コミ
国家試験対策については、対策授業や教員の支援を受けながら、受験準備を進められる点を評価する声があります。
過去問対策やオリジナルの授業などサポートは良いと思います。
この口コミでは、合格に向けた学習内容を学校が用意し、受験準備を支えてくれる点が好意的に評価されています。
ほかにも、3年生への対策が充実していると感じた声や、補習・図書室での勉強に教員が付き添ってくれたという声があります。支援を受けながら資格を取得できた経験を挙げる学生もおり、勉強中に教員を頼れることが、受験への不安を和らげていた様子がうかがえます。
また、3年次に毎月模試を受けられたことを高く評価する学生もいます。ただし、その学生は、教員から焦らされる場面や、模試の点数を掲示する方法については、人によってはプレッシャーになりうると指摘しています。
同校では、国試対策として、模擬試験・過去問題演習と、その結果に基づく個別対策を組み合わせています。定期的に問題を解いて実力を確かめ、結果を分析したうえで、一人ひとりに合った対策を行う仕組みです。たとえば2024年度には、1年次から模試と振り返りを実施しており、学年の早い段階から国試を意識した学習に取り組んでいます。
補講には、専門の外部講師による授業と、教員による弱点問題の指導があります。教員による補講を複数回行い、実習後には、学んだ領域の国家試験問題にも取り組んでいます。教員側も、模試の実施業者や出版社から出題傾向・対策の情報を得たり、指導研修会に参加したりしながら、国試指導に取り組んでいます。
日々の学習支援では、年度初めと年度末に全学生と面談し、課題がある学生には随時面談を行っています。成績が伸び悩む学生には補習講義に加え、学習方法やノートの取り方などをマンツーマンで指導する仕組みもあります。また、学習状況に応じた個別面談では、勉強の方法や学習時間の見直しも促しています。
学生にとっての利点は、問題を解いて苦手分野を見つけた後に、補講で理解を補い、必要に応じて勉強の進め方まで相談できることです。何を復習するかだけでなく、どのように勉強するかも見直せるため、問題演習を続けても点数が伸びないときに、改善の手がかりを得やすいです。
口コミにある教員の付き添いや親身な支援は、こうした対策を利用するうえでも大切です。わからない問題を相談できたり、勉強が進まないときに助言を受けられたりすることが、受験まで学習を続ける支えになるでしょう。
ただし、成績を意識させる指導が、勉強の励みになるか、焦りにつながるかは学生によって異なる面もあるでしょう。それでも、焦った場合でも個別面談で支えてもらえる仕組みがあるのは安心材料です。
就職に関する口コミ
すごく選んで良かったなとおもいました。 相談も簡単に出来、安心して就職活動が行えました。 そのため、自分に合う就職先につくことが出来ました。
この口コミでは、本人が納得して進路を決められるように支えた相談対応への満足がうかがえます。
ほかにも、教員との相談を重ねて進路を見つけられたという声や、学生がそれぞれ希望する病院を選んでいるという声があります。公立病院・大学病院・総合病院などへの就職を挙げる学生もおり、教員から病院選びに役立つ情報を聞けたことも評価されています。また、県外で働くことを選ぶ学生もいるという声があり、就職地域の広さも好意的に評価されています。
実際に、同校では、希望する看護の領域、通いやすさ、就職後の教育制度などを踏まえた就職先選びを支援しています。担任・アドバイザーに加え、岩崎学園の就職支援グループも関わる体制です。学生の希望に合う就職先を紹介し、複数の担当者が進路選択を支えています。
就職ガイダンスは2年次から段階的に行われ、医療機関による学内就職セミナーなど、病院について知る機会も設けられています。2024年度には、実習病院を招いた学内合同病院説明会を2年次の3月に実施しました。病院のパンフレットやインターンシップの情報も提供し、応募先を検討するための情報収集を支えています。
応募に向けては、履歴書の書き方、面接、小論文の対策を行っています。模擬面接では、一人ひとりの個性に合わせて助言し、自分のアピールポイントを整理する支援もあります。また、採用時期の相談にも随時対応しており、応募先を選ぶ段階から選考の準備まで支援が続いています。
学生にとっての利点は、自分が重視する条件を相談で整理し、病院の情報と照らし合わせながら応募先を絞れることです。
たとえば、関心のある看護分野で経験を積みたい人と、新人教育や通勤のしやすさを重視する人では、合う病院も変わります。就職先を選べる自由度と、情報提供や個別相談が組み合わされている点は、自分に合う職場を探すうえで役立つと考えられます。
さらに、応募先を決めた後も、履歴書や面接で自分の希望・経験をどう伝えるかについて支援を受けられます。口コミで評価されている相談のしやすさは、病院選びから選考への準備を進める際の支えにもなるでしょう。
ただし、就職実績を評価しながらも、教員が国試対策や実習で不在となり、相談したいときに困る時期もあったという声もあります。願書提出や面接など期限のある相談は、早めに内容を伝えて時間を確保し、不在の場合の相談先も確認しておくと、支援を利用しやすくなるでしょう。
学生生活に関する口コミ
学生生活については、クラス内の親しみやすい雰囲気や、先輩・後輩とも交流できる環境を評価する声があります。実習やグループワークを通じて、普段は接点の少ない学生とも関係を築けたという意見もあります。
また、年齢やクラスの違いをあまり意識せず、友人関係を築けていると感じた学生もいます。これらの口コミでは、授業や実習で一緒に取り組むことが、人間関係を広げるきっかけになる点が評価されています。
こうした交流につながる仕組みとして、同校には、学年をまたいだ5~6人のグループを専任教員が担当するチューター制があります。学習や実習の不安・疑問を相談できる制度で、同じクラスの学生に加え、先輩・後輩とも接点を持てる体制です。
学年を越えた活動の例として、2025年度には、3年生を中心に「ナースひよこクラブ」が立ち上がりました。勉強と交流を目的に月2回の活動を始め、同年5月には、教員の短い講座とクイズを組み合わせた学習を実施しています。友人や先輩・後輩と相談しながら、看護の基礎知識を学ぶ活動です。
学生にとっての利点は、一緒に課題に取り組んだり、勉強について話したりするなかで、自然に接点を増やせることです。チューターのグループや学習活動に参加することで、入学直後にできた友人関係に加え、共通の話題を持つ相手を見つけるきっかけにもなると考えられます。
男子学生も在籍していますが、女子学生が多数を占める環境です。人間関係の感じ方には違いがあり、授業のグループ活動には参加できても、昼休みなどの私的な場面では輪に入りにくさや、周囲の接し方に居心地の悪さを感じた学生もいます。
交流の機会があることと、気の合う友人を見つけられることは分けて考える必要があります。親しく過ごせているという声がある一方で、休み時間まで含めた過ごしやすさには、学生同士の相性も関わってくるようです。
学校生活で困った場合には、担任などへの相談に加え、スクールカウンセラーの「ホッとルーム」を利用できる仕組みがあります。人間関係の悩みを抱えたときに、学生同士だけで解決しようとせず、教員やカウンセラーに相談できる窓口がある点は支えになるでしょう。
セクション5|横浜実践看護専門学校のカリキュラムは?チーム医療・国際看護と専門的な学び
横浜実践看護専門学校では、3年間で102単位を履修し、看護の基礎知識から専門的な判断力まで段階的に学びます。カリキュラムの特徴は、患者を生活する一人の人として理解し、ほかの医療職と協力する力や、多様な文化・価値観に対応する視野を育てることです。
看護技術を覚えるだけでなく、チーム医療や地域・在宅看護、国際文化交流などを通して、さまざまな状況で必要な看護を考える教育が組まれています。
3年間のカリキュラム|基礎知識から看護の判断力へ
横浜実践看護専門学校の教育課程は、基礎分野14単位、専門基礎分野22単位、専門分野66単位の合計102単位です。人体の仕組みや病気について学んだうえで、成人・老年・小児・母性・精神看護などの専門領域へと進みます。
| 学年 | 学習の中心 | 主な学習目標 |
|---|---|---|
| 1年次 | 人体の構造と機能、疾病の基礎、基礎看護学 | 看護の基本的な知識・技術を身につける |
| 2年次 | 成人・老年・小児・母性・精神看護、地域・在宅看護 | 患者の年齢や健康状態に応じた看護を考える |
| 3年次 | 専門知識の応用、看護の統合と実践 | 学んだ知識を組み合わせ、状況に応じて判断する |
特徴的なのは、解剖生理学の学習を充実させ、病気や治療について学ぶ科目と結びつけていることです。患者の症状を暗記した知識だけで捉えるのではなく、身体の仕組みから原因や必要な観察を考える力を育てます。
また、人間関係論に加えてコミュニケーション論も設けられています。患者の気持ちを理解し、自分の考えを適切に伝える力を専門知識と並行して学べる構成です。
チーム医療|他職種と協力し、患者を支える力を養う
横浜実践看護専門学校では、多職種との連携・協働を教育目標の一つに掲げています。チーム医療とは、医師や看護師、薬剤師、理学療法士など、異なる専門職が情報を共有し、それぞれの専門性を生かして患者を支えることです。
同校では、学年ごとにチーム医療への理解を深める目標が設定されています。
| 学年 | チーム医療に関する学習目標 |
|---|---|
| 1年次 | 医療・保健・福祉に関わる職種と、それぞれの役割を理解する |
| 2年次 | 患者の情報を伝え、必要な職種と情報交換する力を養う |
| 3年次 | 組織の一員としての役割を理解し、多職種との協働を考える |
この構成で注目したいのは、他職種の仕事を知るだけでなく、看護師自身が情報を伝え、チームの中で役割を果たすことまで学習目標に含まれている点です。
例えば、患者が退院後も自宅で生活する場合、医療的な管理だけでなく、身体機能の回復や日常生活の支援が必要になることがあります。看護師が患者の状態や希望を整理し、必要な職種と共有することの重要性を理解できる教育です。
チーム医療を単なる理念にとどめず、1年次から3年次までの到達目標として段階的に位置付けていることは、同校のカリキュラムを評価するうえで重要なポイントです。
国際看護につながる学び|台湾での海外研修と異文化理解
横浜実践看護専門学校では、国際文化交流の授業として台湾での海外研修を設けています。台湾の輔英科技大学看護学科の学生との交流や医療施設の見学を通じて、日本と海外の医療体制や看護の考え方の違いを学びます。
看護の基本となる患者への思いやりは共通していても、医療制度や生活習慣、患者と医療者との関わり方は国によって異なります。海外の看護学生と交流することで、自分が当たり前だと考えていた医療や看護の方法を、別の視点から捉える機会になります。
特に評価できるのは、海外の看護学生との交流と医療施設の見学が組み合わされていることです。文化の違いを知るだけでなく、医療の仕組みや看護の役割を比較しながら学べる点に特色があります。
こうした経験は、日本国内で外国人患者と関わる際にも役立つ視点につながります。相手の文化や価値観を一方的に判断せず、違いを理解しながら看護を考える姿勢を育てられるためです。
海外研修は2年次に実施され、費用は約15万円が別途必要です。学費とは別の負担になるため、参加条件や具体的な日程とともに確認しておきたい項目です。
地域・在宅看護|患者の暮らしまで考えるカリキュラム
横浜実践看護専門学校では、地域・在宅看護論に6単位を配分しています。病院で治療を受けているときだけでなく、患者が自宅や地域でどのように生活していくかという視点から看護を学びます。
例えば、高齢者が自宅で暮らし続けるためには、病気の管理に加え、食事や移動、家族の負担なども考える必要があります。患者の健康状態と生活環境を結びつけて考えることが、地域・在宅看護の重要な学習内容です。
学内には住居に近い環境を再現した在宅看護実習室があり、家庭での生活を想定した援助方法を練習できます。病院とは異なる環境で必要になる看護技術を学べるため、地域で暮らす人を支える看護への理解を深められます。
学習サポート体制|担任・チューター・個別面談で3年間の学びを支える
横浜実践看護専門学校では、クラス担任とチューターによる二重のサポート体制を設けています。チューター制度では、学年をまたいだ5~6人のグループに専任教員がつき、授業の疑問や学習上の悩みを相談できる仕組みです。
特徴は、担任だけでなく、少人数グループを担当する教員にも相談できることです。専門科目が増えて勉強についていけるか不安になったときも、一人で悩みを抱え込まず、学習方法や苦手分野について相談しやすい環境が整えられています。
また、苦手分野は学生によって異なるため、個別面談を通じて学習上の課題を確認しています。成績や出席状況、授業への取り組み方に変化が見られる場合には、学生の状況に応じた指導を行い、必要に応じて保護者とも連携しています。
学習面だけでなく、学校生活全体を見ながら支援する仕組みがある点も特徴です。健康面では校医やスクールカウンセラーによる相談体制が設けられており、勉強以外の不安についても相談先があります。
自主学習の環境も確保されており、通常授業は9時から16時10分までですが、希望する学生は図書室や実習室を17時30分まで利用できます。授業後に苦手な内容を復習したり、看護技術を練習したりする時間を確保できることは、3年間で多くの専門知識を身につける学生にとってメリットです。
担任とチューターによる相談体制に加え、個別面談や放課後の自主学習環境が用意されているため、自分の理解度に合わせて学習を続けやすいことは、横浜実践看護専門学校のサポート面で評価できるポイントです。
セクション6|横浜実践看護専門学校の国家試験合格率と国家試験対策
横浜実践看護専門学校では、実力模擬試験や過去問題演習、結果分析に基づく個別指導を組み合わせた国家試験対策を行っています。クラス担任とチューターによる学習支援もあり、苦手分野の克服から国家試験本番まで、学生一人ひとりの学習状況に応じて支援する体制が特徴です。
看護師国家試験の合格率|過去5年間の実績
2026年実施の第115回看護師国家試験では、横浜実践看護専門学校の合格率は89.7%でした。全国全体の合格率88.3%を1.4ポイント上回っています。
過去5年間の結果は次のとおりです。
| 試験回・実施年 | 学校の合格率 | 全国全体の合格率 |
|---|---|---|
| 第115回・2026年 | 89.7% | 88.3% |
| 第114回・2025年 | 90.5% | 90.1% |
| 第113回・2024年 | 86.5% | 87.8% |
| 第112回・2023年 | 95.6% | 90.8% |
| 第111回・2022年 | 85.2% | 91.3% |
第115回は68人が受験し、61人が合格した集計となっています。過去5年間を見ると、学校の合格率は85.2~95.6%の範囲で推移しており、毎年90%以上を維持しているわけではありません。全国平均とだいたい同じ年が多いです。
合格実績には年度による変動があるため、国家試験対策の具体的な内容と合わせて評価することが大切です。
模擬試験と過去問題演習を活用した個別指導
国家試験対策では、実力模擬試験と過去問題演習を定期的に実施し、結果を分析して個別指導につなげています。
模擬試験によって現在の理解度を確認し、間違えた問題や苦手分野を把握できるため、何を優先して勉強すべきかを明確にしやすい仕組みです。
さらに、学習面でつまずいている学生には、試験前や再試験に向けた補習講義を実施しています。学習方法やノートの取り方までマンツーマンで指導する取り組みもあり、知識の不足だけでなく、勉強の進め方から見直せる点が評価できます。
こうした支援は、自分だけで学習計画を立てることに不安がある人や、苦手科目を教員と一緒に克服したい人にとって魅力です。
なお、補習講義は通常授業の学習支援も含むため、すべてが国家試験専用の講座というわけではありません。
領域別補講や卒業試験による学習状況の確認
国家試験対策としてグループ学習、領域別補講、卒業試験などの取り組みが行われています。
領域別補講は、成人看護学や小児看護学など、分野ごとの知識を整理するための学習支援です。卒業試験と組み合わせることで、国家試験に必要な知識の習得状況を確認する機会になります。
また、授業では復習テストや理解度を確認する小テストなど、繰り返し学ぶ方法も紹介されています。国家試験直前だけでなく、日頃から知識を定着させる学習を重視している点も特徴です。
担任とチューターによる少人数の学習支援
横浜実践看護専門学校では、クラス担任に加えてチューター制度を設けています。
チューター制度は、学年をまたぐ5~6人の学生グループに専任教員が付く仕組みです。授業や実習、国家試験、就職などについて相談でき、学習面だけでなく学校生活全体を支援しています。
国家試験の準備では、苦手分野の克服だけでなく、学習計画の立て方や試験への不安も課題になります。担任とチューターという複数の相談先があることは、問題を一人で抱え込まず、早い段階で対策を考えるうえで役立ちます。
セクション7|横浜実践看護専門学校の就職率・就職先・就職支援
横浜実践看護専門学校は、神奈川県内を中心に、東京都などの大学附属病院や総合病院への就職実績があります。2026年3月卒業生の就職率は100%で、就職希望者58人全員が就職しています。2年次からの就職ガイダンスに加え、病院選びから採用試験まで個別に支援する体制も特徴です。
就職率は100%|2026年3月卒業生の実績
2026年3月卒業生の就職状況は次のとおりです。
| 項目 | 2026年3月卒業生 |
|---|---|
| 就職希望者数 | 58人 |
| 就職者数 | 58人 |
| 就職率 | 100% |
就職を希望した58人全員が就職しており、卒業後の進路実績として評価できる結果です。
前年度の2025年3月卒業生は、就職希望者72人のうち71人が就職し、就職率は約98.6%でした。直近2年間は、いずれも高い就職率となっています。
ただし、就職率100%は就職希望者に対する就職者の割合であり、卒業生全員が就職したという意味ではありません。
主な就職先|大学附属病院から地域の総合病院まで
2026年3月卒業生の就職先には、神奈川県内の大学附属病院や公立病院、地域の総合病院に加え、東京都や静岡県などの医療機関も含まれています。
主な就職先は次のとおりです。
| 地域 | 主な就職先 |
|---|---|
| 神奈川県 | 聖マリアンナ医科大学病院、日本医科大学武蔵小杉病院、横浜労災病院 |
| 神奈川県 | 横須賀市立総合医療センター、小田原市立病院、川崎市立川崎病院 |
| 神奈川県 | 湘南鎌倉総合病院、横浜南共済病院、海老名総合病院、菊名記念病院 |
| 東京都 | 東京大学医学部附属病院、東京女子医科大学病院、虎の門病院 |
| 東京都 | 日本医科大学多摩永山病院、順天堂大学医学部附属練馬病院 |
| 静岡県 | 静岡県立静岡がんセンター |
大学附属病院で専門性の高い医療に関わりたい人、公立病院や地域の総合病院で幅広い看護を学びたい人など、異なる希望に対応する就職先の実績があります。
また、静岡県立静岡がんセンターのような専門病院への就職実績もあり、神奈川県内に限らず、自分が関心を持つ看護分野から就職先を検討できる点は魅力です。
なお、就職先ごとの採用人数や、希望者が第一志望の病院に就職できた割合を示すものではありません。
2年次から始まる就職ガイダンスと病院説明会
横浜実践看護専門学校では、2年次から段階的に就職ガイダンスを実施しています。
病院などの医療機関が参加する学内就職セミナーもあり、各病院の特徴や採用情報を知る機会が設けられています。
就職先を選ぶ際には、希望する看護領域だけでなく、通勤のしやすさや入職後の教育制度も考慮して、学生に合った医療機関を紹介しています。
看護師として働き始める病院は、その後の経験や専門性を考えるうえでも重要です。早い段階から複数の病院を比較し、自分の希望や働き方に合う就職先を考えられることは、学校選びで評価できるポイントです。
履歴書・小論文・模擬面接まで個別にサポート
就職支援では、病院の紹介だけでなく、採用試験に向けた具体的な指導も行っています。
履歴書の書き方、面接対策、小論文対策に加え、模擬面接では学生一人ひとりの個性に合わせたアドバイスを受けられます。
さらに、クラス担任・アドバイザー・岩崎学園就職支援グループが連携して就職活動を支援しています。
看護師の採用試験では、志望理由や自分の強みを整理し、相手に伝える準備が欠かせません。個別の模擬面接を通じて改善点を確認できることは、面接に不安がある人にとって心強い仕組みです。
教員による学習・実習面の支援と、岩崎学園の就職支援体制を組み合わせている点が、横浜実践看護専門学校の特徴といえます。
助産師養成課程への進学実績もある
卒業後の進路は、病院への就職だけではありません。
2026年3月卒業生の進路実績には、東京純心大学の別科助産専攻への進学もあります。
助産師を目指す場合、看護師資格の取得後に助産師養成課程へ進む方法があります。横浜実践看護専門学校には、看護師として就職するだけでなく、さらに専門的な資格取得を目指して進学した実績もあります。
セクション8|横浜実践看護専門学校の実習先・実習内容・実習サポート
横浜実践看護専門学校では、横浜市内を中心とした総合病院や訪問看護ステーションなど、さまざまな医療施設と連携して実習を行っています。3年間で23単位・945時間の臨地実習が組まれており、病院での看護から地域・在宅での支援まで幅広く学べます。
実習は3年間で945時間|1年次から段階的に学ぶ
実習は1年次から始まり、基礎看護学実習で患者さんとの関わり方や看護の基本を学びます。2年次には、患者さんの状態に応じた看護や地域との連携について理解を深め、3年次には専門領域の実習へと進みます。
| 学年 | 主な実習内容 | 実習単位 |
|---|---|---|
| 1年次 | 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ | 2単位 |
| 2年次 | 基礎看護学実習Ⅲ、地域連携実習Ⅰ、継続看護実習 | 6単位 |
| 3年次 | 訪問看護、成人・老年、小児、母性、精神、総合、地域連携実習Ⅱ | 15単位 |
| 合計 | 23単位 |
3年次には、成人・老年看護学に加え、小児看護学、母性看護学、精神看護学などの実習を経験します。患者さんの年齢や健康状態、生活環境によって必要な看護が異なることを、実際の現場で学ぶ構成です。
基礎から専門領域へ段階的に実習を進めるため、授業で学んだ知識を実際の看護につなげやすい点が評価できます。
主な実習先|総合病院から訪問看護ステーションまで
実習先には、横浜市内や神奈川県内の総合病院、地域の医療機関、訪問看護ステーションなどがあります。
| 実習科目 | 主な実習先 |
|---|---|
| 基礎看護学実習Ⅱ | 横浜市立市民病院、横浜中央病院、東戸塚記念病院、海老名総合病院、横浜新都市脳神経外科病院 |
| 基礎看護学実習Ⅲ | 横浜市立市民病院、菊名記念病院、横浜中央病院、横浜旭中央総合病院、横浜新緑総合病院 |
| 訪問看護実習 | 港北区医師会訪問看護ステーション、しんまち訪問看護ステーション、すこやか訪問看護ステーション、横浜中央病院附属訪問看護ステーション |
横浜市立市民病院のような総合病院では、入院患者さんへの看護を学ぶ機会があります。一方、訪問看護ステーションでは、自宅で療養する人の生活を支える看護について理解を深められます。
また、地域連携実習が2年次と3年次に配置されており、病院での治療だけでなく、退院後の生活や地域の支援体制にも目を向けられる構成です。
病院での看護と在宅・地域での看護を両方学べることは、将来の働き方を考えるうえでも魅力です。なお、実習施設は科目や実習グループによって異なるため、掲載されたすべての施設で実習するわけではありません。
実習前から実習後まで教員と現場指導者が連携
横浜実践看護専門学校では、学校の教員と実習先の指導者が連携し、学生の学習を支える仕組みがあります。
実習前には、学生の学習課題や指導方針を共有し、実習中には学生・実習指導者・教員による中間面接を行います。実習終了時にも三者で最終面接を実施し、学習目標の達成状況や今後の課題を確認します。
さらに、実習指導者会議や学生アンケートを通じて、実習の指導方法や学習環境を見直す取り組みも行われています。
実習では、患者さんとのコミュニケーションや看護計画の作成など、初めて経験することが多くあります。実習の途中で教員と現場指導者から助言を受け、課題を整理できることは、学習を進めるうえで重要な支援です。
また、クラス担任に加えてチューター制度も設けられており、実習に関する不安や学習上の悩みを相談できます。
実習後の振り返りで看護の判断力を育てる
実習では、患者さんを受け持ち、必要な看護を考えて実施し、その結果を評価する学習に取り組みます。
実習最終日にはカンファレンスを行い、学生・教員・実習指導者が看護上の課題や対応について話し合います。カンファレンスとは、実習で経験したことを共有し、よりよい看護について考える話し合いのことです。
さらに、3年次にはケーススタディにも取り組みます。ケーススタディは、受け持った患者さんへの看護を振り返り、実践内容や学んだことを整理する学習です。
実習を経験するだけで終わらず、自分の看護を振り返って次の学習につなげる仕組みがある点も評価できます。
20台以上の実習用ベッドとシミュレーション設備
学内には、実習に向けて看護技術を練習できる設備が整えられています。
看護実習室には20台以上のベッドがあり、学生2人で1台を使用できます。各ベッドにはモニターが設置されており、手順を確認しながら看護技術を繰り返し練習できます。
母性・小児実習室には保育器や小児用ベッド、沐浴槽があり、在宅看護実習室では自宅で療養する人への看護を想定した演習を行います。
また、オンラインスタジオでは、シミュレーション演習を撮影して自分の動きを振り返ることもできます。
学生にはノートPCが1人1台無償貸与され、電子カルテなどのIT教材も学習に活用されています。
実習前に看護技術を練習し、実施した動作を確認できる設備があることは、初めての病院実習に不安がある人にとっても心強い環境です。
セクション9|横浜実践看護専門学校が向いている人・向いていない人とまとめ
横浜実践看護専門学校は、少人数教育の学習支援を受けながら看護の基礎を身につけ、横浜・神奈川県内を中心に就職を目指したい人に向いている学校です。
横浜実践看護専門学校が向いている人
- 横浜市内や神奈川県内の病院への就職を希望する人
- 大学附属病院や公立病院、地域の総合病院など、複数の就職先を比較したい人
- 2年次から病院説明会や就職ガイダンスに参加し、早めに進路を考えたい人
- 担任やチューターに相談しながら、学習や実習を進めたい人
- 模擬試験の結果を分析し、苦手分野に合わせた国家試験対策を受けたい人
- 病院だけでなく、訪問看護や地域医療についても学びたい人
- 学内で看護技術を繰り返し練習してから病院実習に臨みたい人
- 実習中に教員や現場の指導者から助言を受け、課題を改善したい人
特に評価できるのは、就職先の幅広さと、早い段階から進路を考えられる支援体制です。2026年3月卒業生の就職率は100%で、就職希望者58人全員が就職しています。就職先には横浜労災病院や日本医科大学武蔵小杉病院、東京大学医学部附属病院などがあり、神奈川県内を中心に東京都などの病院も選択肢に入ります。
また、学習面ではクラス担任に加え、学年をまたぐ5~6人の学生グループに専任教員が付くチューター制度があります。国家試験対策でも模擬試験や過去問題演習の結果を分析し、個別指導につなげているため、自分の苦手分野を把握しながら学習を進めたい人に合っています。
実習では、3年間で23単位・945時間の臨地実習を行います。総合病院だけでなく訪問看護ステーションとも連携しており、実習中には学生・教員・実習指導者による中間面接や最終面接もあります。現場で経験を積みながら、教員の助言を受けて学びを深めたい人にとって魅力的な環境です。
横浜実践看護専門学校が向いていない人
- 同じ学校で保健師や助産師の資格取得まで完結させたい人
- 一つの系列病院に実習を集中させたい人
横浜実践看護専門学校の看護学科は、3年間で看護師国家試験の受験資格取得を目指す課程です。助産師を目指す場合は、卒業後に助産師養成課程へ進む必要があります。2026年3月卒業生には東京純心大学の別科助産専攻への進学実績がありますが、看護師以外の資格も在学中に取得したい人は、4年制大学などの課程と比較した方がよいでしょう。
まとめ|個別の学習支援と幅広い実習・就職先が魅力
横浜実践看護専門学校の強みは、担任・チューターによる学習支援と、実習から就職まで段階的に進路を考えられる環境です。
20台以上の実習用ベッドを備えた学内設備、病院と訪問看護ステーションでの実習、2年次からの就職ガイダンスなど、看護師として働くための準備を具体的に進められる仕組みがあります。
学校選びでは、こうした教育環境に加え、最新の学費や入試条件、実習先、国家試験の実績、就職先の傾向が自分の希望と合っているかを確認することが重要です。
まずは横浜実践看護専門学校の公式資料を請求し、学費・入試・実習・国家試験・就職実績を他校と比較してみましょう。そのうえで進学候補に残った場合は、オープンキャンパスに参加し、校内の設備や教員の指導体制を実際に確かめると、より納得して学校を選べます。
志望校を絞る段階で、必ず公式資料で最新情報を確認してください。
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▶高校生・既卒生向けのさくら看護予備校レビューはこちら
▶社会人向けのさくら看護予備校レビューはこちら
参考ページ
横浜実践看護専門学校|参考ページリスト
1. 学校公式サイト・学校紹介
1. 横浜実践看護専門学校|公式サイト:https://jkango.iwasaki.ac.jp/
2. 学校紹介|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/school/
3. カリキュラム|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/admissions/curriculum/
4. 教育環境|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/school/facility/
5. アクセス|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/school/access/
2. 国家試験・就職・実習
6. 就職サポート|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/career/recruit/
7. 就職|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/career/
8. 職業実践専門課程等の基本情報について(令和6年度・PDF):https://jkango.iwasaki.ac.jp/wp-content/uploads/2026/02/r6kihonjouhou.pdf 該当:PDF 1ページ(就職実績)、3~4ページ(実習施設)
9. 令和6年度学校関係者評価報告書(PDF):https://jkango.iwasaki.ac.jp/wp-content/uploads/2025/08/12ca42176a42b4bcfcd96e335283def5.pdf
10. 情報公開|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/admissions/disclosure/
3. 第115回看護師国家試験・合格率
11. 第115回看護師国家試験 学校別合格者状況(2026年・PDF):https://smt.ishin.jp/support/kokka/pdf/kango26.pdf
12. 2026年実施 第115回学校別看護師国家試験合格率一覧|看護学校エアー:https://nursing-school-air.com/2026kokushilist/
13. 看護師国家試験合格率の一覧|第115回(2026年)の結果と過去11回の推移:https://kango.clius.jp/column/2026/09/27/nurse-national-exam-pass-rate-list/
11~13は学校別結果の補助資料。学校公式・厚生労働省の一次資料との照合が必要です。
4. 入試・オープンキャンパス
14. 入試・入学案内|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/admissions/
15. お知らせ・イベント情報|横浜実践看護専門学校:https://jkango.iwasaki.ac.jp/news/
5. 口コミ・評判
16. 横浜実践看護専門学校の口コミ|みんなの専門学校情報:https://www.minkou.jp/vcollege/school/review/21968/
